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( <●><●>)編集者のようです

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 23:06:07.01 ID:QDK9zHB90


( <●><●>)「先生ー、原稿かけてますか」

ガチャ

(*‘ω‘ *) 「ロリぽっぽ!ロリぽっぽ!」

( <●><●>)

(*‘ω‘ *) 「ロリ?」

(;><)「あっ、ちょっとも~~ちんぽっぽちゃん! 勝手に玄関開けたらダメって
言ったじゃないですかぁ~…」

( <●><●>)

(*‘ω‘ *) 「ごめんぽっぽ」

( ><)「本当ですよも~鬼とか入ってきたらどうす………」

( <●><●>)「先生」

(;><)「GYAAAAAAAA! 言ってる傍から鬼が出た!!
ごめんなさいごめんなさい原稿まだ出来てないんで」


「このロリコンが!!」( #<●><●>)
               ⊂彡 ☆(#)><)「ぎゃふんっ!!」



4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 23:07:52.16 ID:QDK9zHB90






( <●><●>)編集者のようです








9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 23:09:52.97 ID:QDK9zHB90


(#)><)「い、痛ぇ~~…、生まれて初めてぎゃふんって言っちゃった……」

( <●><●>)「まったく……、クズだクズだとは思ってましたけど本当に見損ないましたよ先生」

(#)><)「さらに降りかかるこの言葉の暴力…何これ……泣いてもいいんです?」

( <●><●>)「黙りなさいこの犯罪者が」

(#)><)「は、反撃の糸口すらつかめねぇ~~……」

(*‘ω‘ *) 「ロリぽっぽ!ロリぽっぽ!」

(#)><)「あ、ちんぽっぽちゃん、ここは爆心地ですよ、逃げた方がいいんです」

( <●><●>)「またそんないやらしい視線で幼女を……」

(#)><)「ワカッテマスさん、さっきから何か僕を誤解してませんか!?」

( <●><●>)「先生が幼女を拉致監禁してるだなんて、見損ないました。元々尊敬もしてませんけど」

(#);><)「い……色々と突っ込みてぇ!!」



11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 23:11:35.93 ID:QDK9zHB90


( <●><●>)「すぐそうやって卑猥なことを……ちょっと待ってなさい犯罪者、今警察を呼びますから」

(#)><)「ちょまっ、ちょ……ま!! 誤解ですよ誤解!!」

( <●><●>)「触らないで下さい、ロリコンが移ります」

(;><)「だから誤解だっちゅうんです――――!!」







( ><)「と、いうわけで、この子は僕のお姉ちゃんの娘さんです。姪っ子なんです
      今日はお姉ちゃん達が旅行に行くから1日だけ預かっているんですよ、納得しましたか?」

(*‘ω‘ *) 「ロリぽっぽ!姪ぽっぽ!」

( <●><●>)「なるほど、そういう設定ですか、腐っても小説家、考え付くものですね」

(;><)「まだ疑ってんのかよ! どんだけ信用ないんですか僕!」



13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 23:13:15.96 ID:QDK9zHB90


( <●><●>)「まぁ、一応警察への電話は保留にしておきますが…」

(;><)「捨てて! 今すぐ捨ててその電話!」

( <●><●>)「しかし先生、今日の原稿はまだ頂いてませんよね」

( ><)そ

( <●><●>)「幼女にかまけるのもまぁ、いいとは言いがたいですが、それよりも仕事をきちっとしてください」

(;><)

( <●><●>)「そういえばさっき出来てないとかなんとか……」

( ><)「さぁーて!原稿やろーっと!」

「頑張ってください」( <●><●>)  パーンッ
                ⊂彡 ☆(#)><)「はいすみませんでした!」



(#)><)「あのー、ところで相談なんですが……」

( <●><●>)「なんですか、締め切りは延ばせませんよ、先生の体は伸ばせますけど」


14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 23:14:58.57 ID:QDK9zHB90


(#)><)「ちょ……、なんで麺棒持ってるんですか、怖いから止めてくださいよ……。そうじゃなくて
      僕ちんぽっぽちゃんの面倒を見てってお姉ちゃんに頼まれてるんです」

( <●><●>)「それが?」

(#);><)「ぐ、ぐふぅ……わかっちゃいたけど聞く耳も持たねぇ……。あの、ですね、それで相談なんですけど」

( <●><●>)「先生」

(#)><)「はい?」

( <●><●>)「私には世界で信じられないほど嫌いなものが3つありまして」

(#)><)「はぁ……」

( <●><●>)「一つは、締め切りを守らない作家」

(;><)そ

( <●><●>)「一つは、私に逆らうもの全て」

(;><)「それって一つじゃないじゃないですか!」


17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 23:18:46.90 ID:QDK9zHB90


( <●><●>)「最後に、行動の予測できない子供です」

(;><)「え」

( <●><●>)「特に子供は 大 嫌いです」

( ><)

( <●><●>)「あの甲高い声を聞いていると喉元掻っ捌いてやりたくなります」

( ><)

( <●><●>)「所で先生、相談ってなんでしょうか」

( ><)

(*‘ω‘ *) 「ポッポーー!」

( ><)「あ、いえ、なんでもないです」

(*‘ω‘ *) 「ロリぽ?」

(;><)「ちんぽっぽちゃんこっちおいで!その鬼に近付いたらダメですよ!喉元引き裂かれますよ!」

( <●><●>)「失敬な、先生以外にはしませんよ」

(;><)「怖い! この担当怖い!」


19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 23:22:56.30 ID:QDK9zHB90


( <●><●>)「今流行のヤンデレというわけです」

(;><)「君にいつデレの部分がありましたか」

( <●><●>)「そこは妄想で補完してください」

(;><)(!?)

(;><)「ワカッテマスさんは怒ってるんですね、締め切りも守らないで僕がアイマスしていたことに……」

( <●><●>)「ハイ」

( ><)

( <●><●>)「お仕置きとして先生のアイマスは壊しました」

(;><)「僕のアイドルが!」

( <●><●>)「わかったらさっさと仕事してください」

( う<)「うぅ……もうこんな担当嫌だ……」

( <●><●>)



23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 23:27:15.99 ID:QDK9zHB90





( <●><●>)「ということが先日ありました」

(-_-)「え……それは何……? イジメの報告……?」

( <●><●>)「職務内容を報告したまでですが、何か」

(-_-)「あ、そうですよね……、すみません、そのナイフしまってください」

( ・∀・)「そんなことよりワカッテマス、女性陣からチョコレートのプレゼントだってよ」

从'ー'从「ペニちゃんからの分もあるんだよ~~」

(゚、゚トソン「くだらない風習ですが、まぁたまにはいいですからね」

(´<_` )「とかいいつつ編集長と俺らに対するチョコとは違いませんか」

(゚、゚トソン

(゚、゚トソン「違いません」


29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 23:33:26.68 ID:QDK9zHB90


( <●><●>)「これは、どうも。……渡辺さんのは随分と卑猥ですね」

从'ー'从「おっぱいチョコだよ~~」

( <●><●>)「見ればわかります」

从'ー'从「今年も淫乱バレンタイン!」

( <●><●>)「台無しですね」

从'ー'从「ペニちゃんのおっぱいを模してみました~」

( <●><●>)「お返しします」

从'ー'从「冗談だよぉ」

(´<_` )「モララーさんはなんか凄いもらってますねー」

( ・∀・)「うん、ほら、俺ってカッコイイから」

(゚、゚トソン「世の男性型からなぶり殺しにされるようなセリフですね」

(-_-)「そうだね……義理しかもらえない僕としては腸煮えくり返るね」



30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 23:36:21.06 ID:QDK9zHB90


(゚、゚トソン

(゚、゚トソン「編集長」

(-_-)「え、何……?」

(゚、゚トソン「死ね」

(;-_-)「死ね!?」

(´<_` )「でも、そんなに貰っても食べられないじゃないですか?」

( ・∀・)「うん、まぁドクオに自慢するだけ自慢して、バカにするだけバカにしたら
     職場でチョコフォンデュにでもすっからいーんだよ」

(´<_` )「あ、じゃあフルーツ買っておきますね」

( ・∀・)「うんヨロシク」

( <●><●>)「……………」

从'ー'从「どうしたの~?なんだか今日はいつもよりも無口だねぇ~」



34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 23:43:51.55 ID:QDK9zHB90


( <●><●>)「最近」

(゚、゚トソン「?」

( <●><●>)「私は思うのですが」

从'ー'从「何~?」

( <●><●>)「もしかしたら……私は先生の編集者として向いていないんじゃないのかと」

その時、全員に電流走る………!

(;・∀・)「!」

从;'ー'从「!」

(゚、゚;トソン「!」

(´<_`;)「!」




35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 23:47:08.45 ID:QDK9zHB90
hennsyu.png


(;-_-)「いくらなんでも過剰演出だろ!!」




37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 23:51:05.63 ID:QDK9zHB90


( ・∀・)

( ・∀・)「ハ」

( ・∀・)「ハハハハハハハーだ、おいおい、何を面白いこと言ってるんだ?」

从'ー'从「いつもの君らしくないよ~」

(゚、゚トソン「まったくです」

(´<_` )「前みたいに作家を虫けらのような目で見るワカッテマスさんに戻ってください」

(;-_-)「いや、君たちちょっと……」

( ・∀・)「ウチの社訓は”編集者>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>作家>>編集長”だろ」

(;-_-)「そ、そうだったの!?」

(゚、゚トソン「知らなかったんですか」

(;-_-)「知りたく無かったよ! 編集長が一番格下の出版社ってなんだよ!」

(゚、゚トソン「ここです」

(;-_-)「トソンくんのバァカ! このバカ女!」

(゚、゚トソン「あ?」

(;-_-)「ごごごごめんなさい!」


40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 23:57:08.70 ID:QDK9zHB90


( <ー><ー>)「私は今まで先生を追い込み、暴力と言葉で彼の才能を引きずり出し
       その筆力を世に知らしめることこそが担当だと思っていました」

(-_-)(その時点ですでにおかしいけどね)

(´<_` )「ワカッテマスさんは間違ってませんよ」

(;-_-)(!?)

从'ー'从「そうだよぉ~~、言うこと聞かない子は殴ってでもいうこと聞かせなくちゃ~」

( ・∀・)「常識だろー」

(;-_-)(やべぇ、近いうちここ絶対訴えられる)

( <●><●>)「ええ、私も最近はそう思っていました。ですが、それも段々効力が薄れてきたのです」

(゚、゚トソン「薄れてきた、とは?」

( <●><●>)「最近先生に耐性が出来てきたなーと……何泣いてるんですか編集長」

(;_;)「いや、ちょっと不憫で……」

( <●><●>)「まぁ、どうでもいいですけどね。で、先生があまり仕事をしなくなってきたんですよ」

( ・∀・)「俺のやり方教える?効果あるよー」

( <●><●>)「まぁそれは今度」


46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/16(月) 00:03:36.91 ID:T3EB1iKb0

从'ー'从「それで、ワカッテマスちゃんはこれからどうしたいの~?」

( <●><●>)「ええ、最近はロリコン趣味も出てきたみたいで、このままでは先生の作風が崩壊してしまうと思うんです」

(;-_-)「いや、話を聞く限りビロード先生にロリコン趣味はなさそうだったよ!?」

(゚、゚トソン「編集長は黙っててください」

(-_-)「あ、すみません……」

( ・∀・)「ビロード先生の作風っていうと、のほほんとした雰囲気に安定した筆力だったよねー
     なんかまずいことでもあった?」

( <●><●>)「今度の新作なんですが、主人公が人間なんです」

(;-_-)「いいじゃん!」

(<●><●>)

(-_-)「す、すみませ……怖いのでこっち見ないで下さい」

( <●><●>)「……クズが」

(;-_-)「!?」


51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/16(月) 00:10:32.63 ID:T3EB1iKb0


(゚、゚トソン「ク……編集長、口挟むと怖い目に合いますよ」

(う_;)「うん……そうだね……、でも君クズって言いかけただろ……」

(゚、゚トソン「はい」

(;_;)ブワッ

( ・∀・)「それで、ビロード先生は今どんな話書いてるの?」

( <●><●>)「アパートの話でした、田舎から出てきた青年が、一風変わった都会の住人と触れ合う
       良くあるストーリーです。まったく、あんな話途中で話の展開に詰まるに決まってますよ」

(-_-)(言い切っちゃうなよ……かわいそうだろ……)

( <●><●>)「とにかく、私としては、もっと先生には素晴らしいものを書いていただきたいんです
       しかし最近の先生はいいものを全く書いてくれません」

( <●><●>)「だから決めました」

(゚、゚トソン「何をですか」

( <●><●>)「押してだめなら引いてみろといいますし、一度優しくしてみようかと思います」

( ・∀・)

从'ー'从

(´<_` )


55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/16(月) 00:14:44.48 ID:T3EB1iKb0


(゚、゚トソン

(゚、゚;トソン「……で、出来るんですか?」

(;-_-)(トソンくんが動揺している!?)

( <●><●>)「私は完璧主義者なので、一度やると決めたらやり遂げます」

(;・∀・)「まぁ、別に止めないけど……あとで結果教えてね」

( <●><●>)「わかってます」

从'ー'从「私は結構いいと思うよ~~、だって私、常にペニちゃんには優しいもの~」

( <●><●>)「あれは変態です」

(´<_` )「俺は普段のワカッテマスさんに戻ってくれることを願ってます」

( <●><●>)「人をモンスターのように言わないで下さい」

(-_-)(すげぇズバズバ突っ込んでる……ボケキャラから一転してる……)

( <●><●>)「というわけで、これから先生には優しく接しようと思います」


( <●><●>)「作品のために!」


57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/16(月) 00:18:38.56 ID:T3EB1iKb0







(*‘ω‘ *) 「ロリぽっぽ、ロリぽっぽ!」

( ><)「あーもうちんぽっぽちゃん、そんなに散らかしたらダメじゃないですか~~
      鬼に見つかったら打ち首ですよも~~、僕がね!」

(*‘ω‘ *) 「知らんぽっぽ!ぐちゃぽっぽ!」

(;><)「うはひゃあぁ!だから散らかしたらダメなんです! なんですかもう、新ジャンル『鬼畜幼女』ですか!」

( ><)

(*><)(ちょ、ちょっといいかも……)

(*‘ω‘ *) 「オマエ、マジきもい」

(;><)「ちんぽっぽちゃん!?」

ピンポーン

( ><)「はう!平和な日常を裂くようなチャイム音!コレは間違いなく編集者フラグ!」


63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/16(月) 00:24:12.91 ID:T3EB1iKb0


ピンポーン

((((;><))))「あばばばばばばばば、どうしよう、ぶっちゃけ原稿全然進んでないんです
         このままじゃなぶり殺しにされるんです」

ピンポーン

(*‘ω‘ *) 「出るぽっぽ!」

(;><)「あ、ちょ、ちんぽっぽちゃん!ちょっと待つんです! そこには修羅が……」

(*‘ω‘ *) 「知らんぽっぽ!」

がちゃり

\( <∧><∧>)>「こんにちは先生ー! 原稿進んでますか!?」

(;><)「GYAAAAAAAAAAAAAAA!!」

(*;ω; *) 「ぽぽぽぽぽぽぉぉぉぉおおおおおおおおお!」




70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/16(月) 00:31:34.44 ID:T3EB1iKb0


( <∧><∧>)「あ、その様子だとまだまだ進んでなさそうですね~、まったく、ダメじゃないですか先生。めっ」

(;><)「う、ううわあああぁぁああ……ど、どうしたんですか。え、とワカッテマス、さん?ですよね?」

( <∧><∧>)「はいワカッテマスですー! 私はいつもと変わりませんよ、何言ってるんですか先生」

(;><)「いや、その目とか……その前に口調……ていうかおま……
      もうここに来て著しいキャラ崩壊を起こしてるじゃないですか」

( <∧><∧>)「私は前からこんな感じですってば!ハハハ、もう~先生ってば、このこの~ミ☆」

(;><)「テ、テンション高!うざ!」

( <∧><∧>)「今日はVIPデパ地下でとろふわプリン買ってきたんです。
       仕事合い間に一緒に食べましょうねー」

(;><)「プリン!?ワカッテマスさんが!? いつも一人で食べるのに!」

( <∧><∧>)「そうと決まったら仕事仕事ー!ゴーゴー!」

(((*;ω; *))))「ぽっ……ぽっ…… 」

( ><)「ああ、姪っ子が心の闇を作ってしまった……」




77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/16(月) 00:40:16.21 ID:T3EB1iKb0


( <∧><∧>)「そういえば先生はご飯食べました?せっかくだから僕が作りますよ!
       先生の好きなものなんでも言って下さい!」

( ><)「あの……ワカッテマスさん、本当すみませんでした……僕が悪かったです
      アイマスも捨てていいので、元に戻ってください」

(*‘ω‘ *) 「人類は今すぐ滅びるべき」

( ><)「姪っ子もちょっと精神崩壊起こしてるんです。お願いです」

( <∧><∧>)「またまた(笑)そんなことより今度の新作、いい感じですね~期待してますよ!」

( ><)「僕程度が人間を主人公にしてすみませんでした。おとなしくミジンコとか主人公にします
      本っとおねがいします、許してください」

( <∧><∧>)「じゃあ今日の夕飯はフルーチェにしますね!」

( う<)っ[]←携帯

( <∧><∧>)「今日はフルーチェ、明日もフルーチェ、wowwow愛が止まらない~~♪」

     プルルルルル プルルルルルル……
( う⊂)[]

(*‘ω‘ *) 「血だ!血を寄越せ!」




81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/16(月) 00:46:18.45 ID:T3EB1iKb0



プルルルルルル……

(-_-)「あ、電話だ」

(゚、゚トソン】「はい」

(-_-)「当たり前のように僕に取らせてくれないんだね……」

(゚、゚トソン】「静かにしてください、もしもし?こちら……」

「助けて!助けてください!」

(゚、゚トソン「……ビロード先生ですか?」

「ワカッテマスさんがぶっ壊れました!僕にはもう直視できません!お願いです、助けてください!」
「ぽぽぽぽぽっぽぽ! 愚かなる人類め!」
「先生~、何やってるんですか? フルーチェできましたよ~、隠し味に七味を入れてみました(笑)」
「よ、余計なことしないでください!ああ……ちょm

ブツンッ

ツーツー

(゚、゚トソン「………」

(-_-)「だ、誰からだったの?」

(゚、゚トソン「いえ、間違い電話でした」


85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/16(月) 00:49:38.62 ID:T3EB1iKb0


(;-_-)「助けてって聞こえましたよ!?」

(゚、゚トソン「気のせいでしょう」

(;-_-)「ていうか今ビロード先生って……」

(゚、゚トソン「編集長」

(-_-)「な、何かな……」

(゚、゚トソン「他所は他所、うちはうちでしょう」

(;-_-)「お、お母さんのように言ってくるけど、社内の出来事は一応うちの管轄に入るんじゃ……!」

(゚、゚トソン「余計なこと言ってると、チョコフォンデュ上げませんよ」

(;-_-)「あ、うん………」

(;-_-)(ごめんねビロード先生……自力でなんとかしてくれ……)

( ・∀・)「よーし、じゃあチョコフォンデュパーティしようぜー!」

从'ー'从「ぱちぱちぱち~」

(´<_` )「フルーツはバッチリです」


89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/16(月) 00:57:31.04 ID:T3EB1iKb0




(;><)「……は!今どこかで見捨てられた気がする!」

( <∧><∧>)「先生~♪ 出来ましたよ、ワカッテマス特性フルーチェ丼!
       これ食べていい作品書いてくださいね!」

(;><)「ヒェェ~……別に好きでもなんでもないフルーチェをどんぶりに並々注がれた……」

( <∧><∧>)「美味しくなる魔法、たーっぷりかけましたからね♪」

(;><)「ついに魔法とか言いだした!僕は一体どうすれば……」

(*‘ω‘ *) 「力が……欲しいか……」

( ><)「話に入ってこない!ややこしくなるでしょ!」

(;<∧><∧>)「先生のために、僕が愛情たーっぷり込めた、フル……」

(;><)「? わ、ワカッテマスさん!?」

(;<∧><∧>)「フルー……ちぇ……」

フッ
( < >< >)

バタン

(;><)「ワ、ワカッテマスさーーーん!」


94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/16(月) 01:01:23.33 ID:T3EB1iKb0



( < >< >)

( <ー><ー>)

( <ー><ー>)「う……」

( <=><=>)

ハッ
( <●><●>)


( ><)「あ、気がつき……ましたか?」

( <●><●>)「先生……?」

( ><)「んっも~~びっくりしましたよ! ワカッテマスさん、すごい高熱なんですから!
      40度ってどうして早く病院行かなかったんですか!?」

( <●><●>)「ああ……そういえば、なんだか頭が痛みますね……」

( ><)(僕も別の意味で頭が痛かったです)

( ><)「何にせよ治ってよかったんです」

( <●><●>)「すみません、ご迷惑おかけしました。先生ごときに」


96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/16(月) 01:05:13.01 ID:T3EB1iKb0


(*><)「あ、ちょっとも~今本音が見え隠れしましたよっ!」

( <●><●>)「なんで嬉しそうなんですか」

(*><)「イエイエ、なんでもないんです!ワカッテマスさんはやっぱりそっちの方がらしいんです!」

( <●><●>)「はぁ、まあ別にいいんですけどね。それより、原稿は出来てますか?」

(;><)「い、いきなりそれですか……と、いいたいところですけど、できてるんです」

( <●><●>)「ほう?」

( ><)「まぁ、僕も色々思うところもありまして」

( <●><●>)「見せてください」

( ><)「え?」

( <●><●>)「原稿です、先生の腸見せろって言ってるんじゃないんですから、今すぐ見せてください」

(;><)「あ、はいはい、わかりましたよも~」


98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/16(月) 01:08:10.60 ID:T3EB1iKb0


( <●><●>)□

( ><)

( <●><●>)□

( ><)

( <ー><ー>)□

(;><)そ

( <●><●>)「……まぁ、いいでしょう」

(*><)「ほ、本当ですか!?」

( <●><●>)「先生にしては上出来です」

( ><)「ワ、ワカッテマスさんから褒められた……!こんなの初めて……!」

( <●><●>)「……さっき褒めたじゃないですか」

(:><)「え、き、記憶あったんですか?」


102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/16(月) 01:12:48.73 ID:T3EB1iKb0


( <●><●>)「生憎と、物覚えはいいんです」

( ><)「乱心したかと思いました……」

( <●><●>)「ちなみに今すぐあの時の私を記憶から削除しないと先生を消します」

(;><)「ひぃっ!だったら話題振らなければいいのに!ていうかそもそもあのキャラの意図がわかんないんです!」

( <●><●>)「私は、先生の作品がすきなのですよ」

(;><)「え……?」

( <●><●>)「なので、先生の書く作品がもっと読みたい、そのために私は担当を行っているんです」

( ><)(何この告白タイム)

( <●><●>)「だから、先生」

(;><)「は、はい!?」

( <●><●>)「これからももっと沢山話を書いてくださいね」

( <●><●>)「私のために!」

( <∧><∧>)ニコヤカ

(iii><)「………!」

(;><)「もももも、もちろんなんです!!」


103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/16(月) 01:14:58.20 ID:T3EB1iKb0



( <●><●>)「それでは、チョコレートでも食べましょうか」

( ><)「チョコ?」

( <●><●>)「同僚からいただきました。先生の分もあるとのことです」

(*><)「ほ、本当ですか!?わーい!ヤッター!僕チョコ大好き!」

「どうぞ、おっぱいチョコです」( <●><●>)つ(・人・)

( ><)「………台無しなんです………」



終わり


107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/16(月) 01:16:48.84 ID:T3EB1iKb0

オマケ

( ・∀・)「それで、どうだった?」

( <●><●>)「割と効果ありです」

( ・∀・)「へぇー、俺も今度やってみようかな」

( <●><●>)「オススメしますよ」

从'ー'从「優しいだけの男なんてつまらないのに~、ねぇトソンちゃん~?」

(゚、゚トソン「私に振らないで下さい」

(-_-)(もうやだこの職場……)



今度こそ終わり
[ 2010/09/30 23:08 ] シリーズもの | TB(0) | CM(0)

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