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从 ゚∀从彼は絶滅種のようです

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 21:35:55.88 ID:g0jaLaXf0
( )

僕には変わり者の友人が居た。初めて会ったのは高校の頃だ。
そいつのどこが変わっているかというと、第一にその頭の中が変わっていた。



从 ゚∀从 『亜高速で宇宙から地球にダイビングしたい』

こんなことを常日頃から口走ってるような奴だった。



4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 21:37:52.23 ID:g0jaLaXf0

普通、高校生の頭の中は定期テストだとか、部活のことだとか、好きな異性のことなんかで一杯なはずだ。

しかしその友人は違った。彼はいつも宇宙を旅したライカ犬のことや、H-ⅡAロケットの構造についてなどを考えていた。


彼は雲の切れ間を見てはこう言った。

从 ゚∀从 『あの空の穴を潜り抜けたい』


5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 21:39:51.64 ID:g0jaLaXf0
変わっているのは頭の中だけではなかった。

おおよそ高校生らしいとはいえない古臭い服装を好み、その髪は伸び放題で顔の半分を覆うほど。
しかし、その隙間から覗く目はやけに澄んでいた。

そんな彼のスタイルは、古くに絶滅したドードー鳥をどことなく彷彿させた。だから僕は彼のことを”ドードー”と呼んでいた。

僕は変わり者ながら誠実な彼と馬が合い、多くの時間を共に過ごした。今思えば、僕も十分変人だったのかもしれない。

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 21:42:01.88 ID:g0jaLaXf0
*
平日の昼休み。僕らは学校の中庭に設けられたベンチに座り、昼飯を食べていた。

昼食にはもっぱら学校内に設けられた購買を利用している。
そこには八十円程度の安価なおにぎりから、一つ三千円の高級珍味パンまで、種類は豊富に取り揃えられていた。


从 ゚∀从 「そのおにぎり、なにぎり?」


ツナだよ。と僕が答えた瞬間、彼は即座に手を伸ばし袋の中のおにぎりを奪う。

素早く綺麗に包装を解いたあとに、彼は少し笑って一つ貰うぞといった。


少し抗議しようと思ったが、清々しいまでの彼の態度に何も言えなくなった。
彼は我々が成長していく上で無くしてしまう、大事な何かを持ち続けていたようにも思えた。

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 21:44:01.84 ID:g0jaLaXf0
*
ドードーは一人暮らしだった。彼の叔父が経営するアパートで一人、暮らしていた。
そうなるに至った経緯、理由は知らない。

彼は少し神経質な気があって、いかなるときもドアに施錠していた。
下宿から数メートル先の自販機に行くときでも必ず閉める。

都会なら普通であるが、この静かな町では少し用心深すぎる気がした。


ともあれノック。ややあって彼の返事。僕の挨拶。開錠。
このプロセスがあって彼の部屋のドアは開くのだ。

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 21:46:01.53 ID:g0jaLaXf0
さてその彼の部屋の中だが、一言でそこを形容すると”カオス”だ。

というのも、決して広いとはいえないそのスペースに手製のプラネタリウム、光る地球儀、雑多にまとめられたプリント、
その他もろもろが、これでもかというほど詰め込まれているのだ。

だが、不思議なことにその空間に閉塞感や不快感を感じることはなく、むしろ僕はある種の安らぎを感じた。


しかし、夏場になるとそれらは虫がわく原因となる。僕はたびたび掃除を勧めたが、一蹴された。


(´・ω・`) 「少しは掃除をしてはどうだろう? 」

从 ゚∀从 「任せたわ」

こんなふうに。

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 21:48:02.89 ID:g0jaLaXf0
そんなドードーの部屋で何をするのかというと、もっぱら音楽を聴いていた。

彼がどこかから拾ってきたCDコンポで、僕らが生まれた頃――八十年代後半頃――の音楽を楽しむのだ。
音楽の趣味は偶然にも共通していた。

彼の機嫌のいいときには、調子外れの鼻歌を聴くことも出来る。


彼はアーティストの中では特に、ビリー・コーガンを敬愛していた。
敬愛する理由は単にその音楽性だけではなく、彼の人生に一種の共感を覚えていたかのようにも感じれた。

過去に一度だけその理由を聞いてみたが、「あのスキンヘッドが好きだから」と、はぐらかされた。
今となってはその理由は分からない。

ドードーのトレードマークである長髪は、同時に彼と外界を隔てる障壁のような役割を担っていたのかも知れない。

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 21:50:13.48 ID:g0jaLaXf0
他にもさまざまな会話をした。特に宇宙分野の話題が多かった。
僕もいささか宇宙に興味があったので、話はとても弾んだ。


その他にも雑多な、他愛のない会話をたくさんした。
彼は突拍子もなく話を始める癖があり、回答に困ることもしばしばあった。


从 ゚∀从 「昨日、空を飛ぶ夢を見た」

(´・ω・`) 「感想は? 」

从 ゚∀从 「風船おじさんマジリスペクト」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 21:52:20.87 ID:g0jaLaXf0
ある夜にドードーの住まいを訪ねたことがある。少しだけ曇っていて、肌寒い日だった。


こんこん

     あいよ

やぁ

がちゃ


いつもの段階を踏み、彼の下宿へお邪魔する。
小さな玄関先には、年季の入った靴がある。外出は滅多にしない彼の、お気に入りの品だ。

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 21:54:37.90 ID:g0jaLaXf0
こんな寒い日であるというのに、彼は何故か小さな窓を開け放っていた。

(´・ω・`) 「何で窓を開けているんだい 」

从 ゚∀从 「見ろよ、せっかくの名月だ。 あいつをスケッチしない手は無い」


月をスケッチするなどとあまり聞いたことが無いが、彼だからそれもありえるのだろう。


後ろからその絵を覗いてみると、目と口と鼻を与えられた月が描かれていた。
窓から本物の月を眺める。堂々たるその姿は、彼の絵とは似ても似つかない。

僕はその絵と月を何度か見比べたりしていたが、やがて飽きたので音楽を聴き始めた。


16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 21:56:38.86 ID:g0jaLaXf0
それからしばらくドードーは画家になりきっていたが、急に空に向かって吠え出した。

从 ゚∀从 「ああ、くそ。どけよあの雲」


僕は少し首を伸ばして外を見た。
流れてきた雲で月は隠れてしまっていた。


彼は雲相手に毒づいた。そしてこう続けた。

从 ゚∀从 「あの雲にパンチして、霧散させてやりたい」



月は陰ったまま、夜は更けた。

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 21:59:48.27 ID:g0jaLaXf0
ドードーの部屋にはたまに僕以外の客が来るときがある。

イ从゚ ー゚ノi、 

抜けるように白く、愛くるしい顔をした彼女は、ドードーの部屋に似つかわしくなかった。


20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 22:01:39.70 ID:g0jaLaXf0
从 ゚∀从 「可愛いだろ? ひだまり広場のあたりに住んでる野良猫だ」

(´・ω・`) 「可愛い? まさか君の口からそんな台詞が出るなんて」

そう冷やかすと彼は少し憮然とした。
しかし一つ疑問がある。彼はいつもドアを締め切っているはずであるのだ。不思議に思い、彼女の進入経路を聞くと、

从 ゚∀从 「……ベランダを開けておくとたまに入ってくるんだ」

と、少々ふてくされた様子で答えた。


もう一度じっくり、彼女を見る。やはり、非常に可愛らしかった。
ふわふわした白い毛並みは、触ると病み付きになるほどの心地よさだ。


野良猫というが、この人懐っこさはもしかすると捨て猫かも知れない。
僕はそのベランダからの訪問客と、すぐさま仲良くなった。

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 22:04:24.67 ID:g0jaLaXf0
*
夏期休暇。暇を持て余した僕らは、自転車で一時間ちょっと掛かる海へ出かけることにした。
ドードーはかなり億劫がっていたが、僕が熱心に説得したところついに折れ、海に行くことを約束してくれた。


高校に入るまでは、よくその海に釣り目的で出かけていたが、入学後は足が遠のいていた。
貧乏くさい白い肌の色とも、これでしばらくお別れである。


八月だというのに、変にかしこまった日差し。しかし、決してアウトドア派とはいえない二人の体力を削るには十分な威力だった。

僕はその後に訪れるであろう楽園のことを考え、なんとか気を紛らわした。ドードーは死に瀕していた。

从 ;∀从 「もういやだ、かえりたい」

(´・ω・`) 「こいつ、幼児退行しやがった」

彼の体調を考え、早めの昼食を取るという名義で休憩時間をとった。

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 22:06:25.46 ID:g0jaLaXf0
海にようやく着いた。時間は十二時五一分ジャスト。
この浜は地元民しか知らないようなマイナーな場所で、ほとんど僕らの貸しきり状態である。

その日も巻き毛が美しい少女と、落ち着いた雰囲気を醸し出す――先生という形容が相応しいような――男性との二人組しか、その砂浜には居なかった。


ここに来るまで散々愚痴をもらしていたドードーであったが、海を見た瞬間あたかもロケットのように駆け出し、水しぶきを上げ飛び込んだ。
それを見た僕も倣って飛び込む。楽園はここにあった。


たっぷりと泳いだあと、空腹をおぼえたのでご飯を食べることにした。
例によってツナおにぎりである。これ以上旨いおにぎりが果たしてあるだろうか。運動後なので一層の旨さである。

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 22:08:22.55 ID:g0jaLaXf0
時間は午後三時、遠慮がなくなった夏の日差しも心地よい。
訪れる人も少しだけ増えていた。

食事後、僕はしばらく休み、ドードーはまた海へ飛び込んだ。


从 ゚∀从 「汗をかくってすばらしい」

すっかり改心した彼の様子に、海の魔力を感じた。

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 22:11:06.87 ID:g0jaLaXf0
しばらくしてドードーは顔を真っ青にしてこちらに戻ってきた。
なんでも、煙草を勧めてくる中年の亡霊を見たというのだ。

そういえば二十年程前、ここで水難事故があり男性が亡くなったと、むかし母に聞いたことがあった。
ともあれ、普段、超然としているドードーが幽霊を怖がるなんて、と少し笑ってしまった。

彼はすっかり興をそがれたらしく、おとなしく日光浴を始めた。



从 ゚∀从 「汗をかくってやっぱりすばらしい」


時間は五時を過ぎ、そろそろ帰る頃合である。

すっかり健康的な小麦色となった僕ら。お互い顔を見合わせて笑った。


砂浜を見ると三人組の青年達が居て、その内の一人が釣りの準備をしていた。
しかし、彼は何故か延べ竿を用意している。もしかすると海釣りの経験がないのかもしれない。

その慌てた様子を見て思わず僕は失笑してしまった。

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 22:14:37.41 ID:g0jaLaXf0
*
近所の市民ホールで小規模ライブが行われると聞いた。
海に行って以降、ほんのわずかに外交的になったドードーを誘って、そこに向かった。

从 ゚∀从 「人が多いと嫌だぞ」


///
観客は二百人程度。ドードーは人が多いせいか緊張したらしく、まるでロボットのような挙動をしていた。


从 ゚∀从 「あわわわわ」


何組かの演奏が行われた。その中でもっとも心に残ったのは、男女混合四人組のバンドである。
彼らの年齢は僕らと同じくらいと見受けられた。

ボーカル、ドラム、ギター、そしてピアノという少々変わった編成と、楽曲を思わす音楽展開は僕らに強い印象を与えた。

ドードーも次第に怪しい挙動も無くなり、曲に聞き入っていた。

彼は、晴れやかな顔をしていた。

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 22:19:01.54 ID:g0jaLaXf0
*
学校で将来の夢について書け、という課題が出された。

僕は漠然と安定した職に就き、幸せな家庭を築くという夢を見ていた。こっそりと。

しかし、そのかすんだイメージを文に起こすことは難しく、僕はひどく苦闘した。

ドードーに助言してもらおうかと思ったが、彼は既に寝ていた。
まだ授業開始から五分と経っていない。

从 ∀从

睡眠を妨害すると彼はいたく怒るので、起こすことは諦めた。




秋にしては肌寒い日だからであろうか、ドードーの肩は少し震えていた。

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 22:23:15.58 ID:g0jaLaXf0
*
海をひっくり返したような空模様の休日。
前世紀の香りがする蛇の目を差して、ドードーが僕の家に遊びに来た。いつもにまして鋭い目をしていた。

平時とどことなく雰囲気が違う彼の態度に、僕は少し緊張しながらも、いつものように会話を重ねた。


妙な緊張が解けた頃、彼は唐突にこう切り出した。

「お前には夢があるか? 」、と。

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 22:26:49.12 ID:g0jaLaXf0
なにぶん急だったので答えに窮した僕は、逆に同じ質問を返した。すると彼は
「新型ロケットに乗って、時を越えたい」、って答えた。


『勝手に超えればいいじゃないか。かのアンドロメダ星団まで飛んでいっておくれよ』


そう茶化そうかと思ったけど、

从 ゚∀从

彼の目があまりにも真剣だったから言わなかった。


うたかたのライトのような僕らの人生。

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 22:30:17.28 ID:g0jaLaXf0
それから時は流れて、僕らは晴れて地元の大学に進学することとなった。


奇妙な入学式が終わり、その後に行われたサークル紹介も見ておいた。
マジック研究会や、落語研究会など、その種類は豊富だった。

その中で僕が興味を抱いたのは、式場で生演奏を行ったジャズ研究会だ。
去年の夏にその研究会に所属したという、ベージストの気迫溢れる演奏は、僕の胸を打った。




入学式からうすうす感じていたが、その大学は変わっていた。
軽音楽部のブースをギターで破壊する男や、変態心理学を研究する教授などが跋扈する、まさに変人奇人の巣窟であった。


世界は広いと感じ、僕は身震いした。大変な世界に来てしまったと。


ドードーは嬉々としていた。

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 22:35:29.44 ID:g0jaLaXf0

大学に入ってもドードーとの交流は続いた。
新しい下宿に入っても彼の部屋は、相変わらずの混沌ぶりで何故か少し安心した。

彼の下宿の近くには学生が多く利用する駅があり、その近くを歩いているとアフロやスキンヘッドの学生をよく見かけるという。
近いうちにうちの大学に来るかもしれないな、と、ドードーは笑っていた。

ちなみに以前のドードーの部屋は、彼の叔父の計らいで、ドードーが大学を卒業するまで貸しておいてくれるらしい。


一方僕の下宿の近くには、確かな技術で注文どおりに髪をカットしてくれる美容院「バーボンヘアッ」や、
斬新かつ奇抜な饅頭を提供してくれる饅頭屋「庶凡屋」、路地裏の隠れ名店「裏飯屋」……。

その他にも個性的な店がたくさんあり、不便を感じることはなかった。
実家からそう遠くなく、とても住みやすいこの街を僕は好きになっていた。

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 22:41:53.65 ID:g0jaLaXf0

*
大学生活が軌道に乗り始めた頃。また夏休みが巡ってきた。

里帰りしていた僕は毎朝、目覚まし代わりにテレビニュースを見る。

夏の甲子園は例年通り、魔物高校が圧倒的な強さで優勝し、
巷を騒がした二人組の連続殺人犯が死体で発見されたことを、アナウンサーは伝えていた。

僕にはあまり関係ないニュースがそれからも続き、興味を無くしテレビを切った。

遅めの朝飯を食べ、これからのことを考える。
暇だからドードーの部屋に行こうと決めた。彼はいつもあそこに居る。

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 22:44:01.02 ID:g0jaLaXf0
///
彼の下宿に着いたとき、奇妙な違和感を感じた。
新聞が三日分差されたままになっていること、鍵が掛かっていないこと、彼のお気に入りの靴がないことに。

何かに操られるように彼の部屋に入る。窓も開けっ放しだった。
相も変わらずその部屋は混沌を表現していたが、何かが足りなかった。


イ从゚ -゚ノi、

顔見知りの猫がこちらを見て哀しそうに鳴く。彼が居ない。

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 22:45:59.23 ID:g0jaLaXf0
しばらく呆然としていたが、やがて我に返る。
なにか彼の行き先の手がかりとなるものは無いかと、狼狽しつつも僕は部屋を捜索する。

得体の知れない焦燥感が僕に襲い掛かる。



やがて、机の上に書置きを見つけた。導かれるように、それを読む。

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 22:47:54.25 ID:g0jaLaXf0
从 ゚∀从

あのときの真剣な眼差しを、その手紙を読み終えたとき不意に僕は思い出した。


海の向こうから、夢の弾ける音が聞こえた気がした。

さよならドードー。

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 22:50:53.87 ID:g0jaLaXf0


どこへ行った、飛べない鳥。


                          end




43 名前:あとがき:2009/02/28(土) 22:55:33.80 ID:g0jaLaXf0
ご清聴ありがとうございました。
あとで見返すと地の文が多すぎて、自らの鎖骨を折りたくなりました。

代理の方、支援していただいた皆さん、作者の皆さん、
本当にありがとうございました。

ご批評、ご質問などがあればお気軽に。

45 名前:あとがき:2009/02/28(土) 23:00:15.74 ID:g0jaLaXf0
>>44
もう少しブーン系小説の特色を生かし地の文を少なく出来ればな、と思います。
ありがとうございました。

ちなみに、作中に使わせていただいた作品を挙げておきます。

('、`*川新聞部が嘘吐きを探すようです
三丁目の('A`)ドクオ達のようです
こころ、のようです
('A`)が海へいくようです
(,,゚Д゚)ギコはこの春から新大学生のようです 夏編
( ´∀`) ぼくはモナー
('A`)ドクオの大学生活のようです
(´・ω・`変態! 川 ゚ -゚ 変態! ( ^ω^ 変態! のようです
( ^ω^)がアフロにしたようです
(´・ω・`)ショボンはカリスマ美容師のようです
(゚、゚トソでも、いっしょのようです
川д川裏飯屋のようです
( ^ω^)ブーンが甲子園の魔物を狩りに行くようです
ブーンがシリアルキラーになったようです

ありがとうございました。



※リンク先は、オムライス7xまとめブーン芸VIP 様(中の人注)





元スレ:从 ゚∀从彼は絶滅種のようです(リンク先( ^ω^)ブーン系小説とか読み物とかの倉庫様)
[ 2014/10/19 22:52 ] スレ立て短編 | TB(0) | CM(0)

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