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( ^ω^)男は可愛く美しくのようです 九月

131 :名も無きAAのようです:2011/10/13(木) 21:03:54 ID:HBjc8Ci.O
【馬鹿は馬鹿でも馬鹿正直に馬鹿を貫け】


从 ゚∀从「おとなしくしろよ。暴れたらこの腕、どうなるかわかるだろ?」

ζ(゚ー゚*ζ「ドロボーか変質者か知らないけど、ハインに見つかったのが運の尽きだったね」

l从・∀・ノ!リ人「先生、こっちです! ハインが取り押さえてます!」

(*゚∀゚)「よおし、うちに来るとは度胸のある変質者じゃねえか! そのツラ拝ませて――」

爪'ー`)y‐「やあ、つー先生。久し振り」

(*゚∀゚)「…………」



132 :名も無きAAのようです:2011/10/13(木) 21:05:27 ID:HBjc8Ci.O
从 ゚∀从「つー先生、もしかして知り合いっすか?」

爪'ー`)y‐「ふっ、知り合いどころか魂の」

(*゚∀゚)「ハイン、今すぐそいつを校門の外へ捨てて来い!」

从 ゚∀从「えっと、いいんですか?」

(*゚∀゚)「そいつは私の知り合いの振りをして助かろうとしている変態だ。だから断じて知り合いじゃねえ!」

爪'ー`)y‐「おや、もう忘れてしまったんですか? あの熱い夜のことを」

(*゚∀゚)「ハイン! 早くゴミ収集車か焼却炉にそいつを叩き込め!」

ξ゚⊿゚)ξ「なんの騒ぎですか?」

爪'ー`)y‐「おっと、可愛い後輩達。こんな姿で失礼するよ」

川 ゚ -゚)「あー、超めんどくさいフォックス先輩じゃないですか」

l从・∀・ノ!リ人「フォックス先輩?」

ξ゚⊿゚)ξ「去年卒業した先輩で、なんていうかちょっと変わった人よ」

.

133 :名も無きAAのようです:2011/10/13(木) 21:07:44 ID:HBjc8Ci.O
爪'ー`)y‐「ふう、久し振りに母校に立ち寄ったら酷い目にあったよ」

川 ゚ -゚)「先輩、お帰りはあちらですよ」

爪'ー`)y‐「ああ、ただいま」

川 ゚ -゚)「いってねえ、おかえりなんていってねえ!」

爪'ー`)y‐「そうだ、ジョナサンは元気してるかい?」

ζ(゚ー゚*ζ「ジョナサンって校長が飼ってるアロワナですよね?」

ξ;-⊿-)ξ「あー、えっと、ジョナサンはね、フォックス先輩がある日突然釣ってきたの」

从 ゚∀从「はあ、アロワナを釣ったんですか?」

ξ゚⊿゚)ξ「本人はそういうんだけど、真偽は知らないわ」

川 ゚ -゚)「しかも、それを水槽がないからと学校のプールで飼い始めたんだ」

爪'ー`)y‐「経済的かと思ったんだけどね、つー先生のフライングニーを食らってしまったよ」


134 :名も無きAAのようです:2011/10/13(木) 21:09:24 ID:HBjc8Ci.O
ξ゚⊿゚)ξ「それで結局処分することになったんだけど、先輩が校長に直談判してね」

川 ゚ -゚)「正しくは執拗な嫌がらせをして、校長がそれに屈して飼うことになったんだ」

爪'ー`)y‐「嫌がらせは酷いな。寝る間も惜しんでアロワナへのラブソングを、毎夜校長の心に響かせ続けただけだよ」

l从・∀・ノ!リ人「とりあえず、非常識な人だというのはわかりました」

爪'ー`)y‐「OK、リトルガール。ならキミにとっての常識とはなんだい?」

l从・∀・ノ!リ人「えっ? 一般の社会人が共通で持つ知識だとか、道徳だとか」

爪'ー`)y‐「道徳か。ならキミにとって、アロワナという生物を助けるために努力することは、道徳に反することかい?」

l从・∀・ノ!リ人「いえ、むしろ道徳的な行為だと思いますけど」

爪'ー`)y‐「つまりはそういうことさ」

l从・∀・ノ!リ人「なんか釈然としない……!」


135 :名も無きAAのようです:2011/10/13(木) 21:11:09 ID:HBjc8Ci.O
(*゚∀゚)「おい小僧。テメェの中じゃ、寮のロビーで花火大会開くのも道徳に基づく行為なのか?」

爪'ー`)y‐「ふっ、誰もが心に翼を持っている。その羽ばたきを止めることは誰にもできないんだ」

(*゚∀゚)「とりあえず一発殴るな」

川 ゚ -゚)「落ち着いてください! 脳には有害ですが、一応まだ何もやっていないはずです、たぶん」

ζ(゚ー゚*ζ「さっきの熱い夜って、花火大会のことだったんだね」

ξ゚⊿゚)ξ「まあそれだけでもないんだけど、先輩のやらかしたことを全部話すと日が暮れるからね」

从 ゚∀从「俺は楽しそうで好きっすけどね、そういうの」

川 ゚ -゚)「ハイン、お前が窓際で授業を受けていたとする」

从 ゚∀从「えっ、はあ、はい」

川 ゚ -゚)「窓の外で、急に上から人が落ちてきたらどう思う?」

从 ゚∀从「ビビりますね。屋上からの飛び降りですか?」

川 ゚ -゚)、ペッ「バンジージャンプごっこだとよっ!」


136 :名も無きAAのようです:2011/10/13(木) 21:13:27 ID:HBjc8Ci.O
爪'ー`)y‐「よし、それでは俺がバンジージャンプへのラブソングを一曲」

(*゚∀゚)「小僧、それで用件はなんだ。意味もなくこれ以上騒ぐつもりなら、こちらにも考えがあるが」

爪'ー`)y‐「……ふと懐かしい風に、足が吹かれてしまいましてね。本当は来るつもりはなかったんですけどね」

(*゚∀゚)「気持ちは分からんじゃないけどな」

爪'ー`)y‐「みんなと馬鹿やって、つー先生に叱られて、ここでの三年間はあまりにも楽しかったですから」

(*゚∀゚)「私もお前がいた三年間は、少なくとも退屈だけはしなかったよ」

爪'ー`)y‐「もう生徒でもないのに、お騒がせしてすみませんでした。……帰ります」

(*゚∀゚)「まあ、気が向いたらまた来い。何年経ってもお前は私の生徒だよ」


爪^ー^)y‐「はい!」


.

137 :名も無きAAのようです:2011/10/13(木) 21:16:41 ID:HBjc8Ci.O
爪'ー`)y‐「そして後輩達よ」

川 ゚ -゚)「せっかく良い話で終われそうだったんだから、帰ればいいじゃないですか」

爪'ー`)y‐「クール、お前は天使の翼に触れたことはあるか?」

川 ゚ -゚)「ねえよ」

爪'ー`)y‐「ひゅ、そういうことだ」

川 ゚ -゚)「人生の限られた時間を浪費したくないので、サクッと本題に入りやがってください」

爪'ー`)y‐「俺がいいたいのは、今度は本当にそういうことだ。人の人生は短い、学生でいられる期間なんてもっとだ」

l从・∀・ノ!リ人「それはそうですね。ただでさえ人は一生の三分の一程度を寝て過ごしますし」

爪'ー`)y‐「だからこそ若いうちは自制なんてせず、やりたい放題好きにやれ!」

爪'ー`)y‐「世界は自分を中心になど回っていない。ならば少なくとも自分の人生は自分中心で回してやれ!」

爪'ー`)y‐「桜の花びらの寿命のように短い学生という身分だ。せいぜい精一杯馬鹿やって死ぬ気で楽しめ! 以上だ」

爪'ー`)y‐「じゃあ、会える日があったらまたな」


.

138 :名も無きAAのようです:2011/10/13(木) 21:18:37 ID:HBjc8Ci.O
川 ゚ -゚)「まったく騒々しい」

ξ゚⊿゚)ξ「私はいうほど嫌いじゃないけどね。自分では思いもつかない馬鹿なことをやってくれるのが、どこか少し壮快だったから」

川 ゚ -゚)「私も別に嫌いというわけじゃない。先輩より学生生活を楽しんでた人は、見たことないしな」

ζ(゚ー゚*ζ「あの、去年卒業ということは未成年ですよね? 火は着いていませんでしたけど、煙草くわえてませんでした?」

川 ゚ -゚)「あの人はこの学園の入試に一度落ちて、ダブっているんだ」

从 ゚∀从「うちの入試って、義務教育を普通に受けてれば普通に受かるやつですよね?」

ξ゚⊿゚)ξ「……ええ、その通りよ。なんでも入試で落ちたことあるのは、学園創立以来フォックス先輩だけだとか」

l从・∀・;ノ!リ人「馬鹿なのは結局本当に馬鹿なんじゃないですかっ!」

川 ゚ -゚)「確かに馬鹿だが、学生の内は頭でっかちになるより、少しぐらい馬鹿な方が人生楽しめるのかもな」

川 ゚ ー゚)「あくまで少しぐらいは、だがな」


.




139 :名も無きAAのようです:2011/10/13(木) 21:21:15 ID:HBjc8Ci.O
【雨の中、僕は傘も差さずに踊っていたい】


( ・∀・)「はあ、もう少し待ってくれたら良かったのに」

学園の校門をくぐり、寮への帰路を急ぐ中、僕は夕立に遭遇した。
買ってきた本が濡れると嫌だったので、否応なく庭園の木陰で雨宿りを強いられる。

( ・∀・)「…………」

休みなく降り頻る雨で、庭園に咲き誇る草花達の花弁はしとどになる。
水滴の重量で頭を下げる彼等は、僕の気分を代弁してくれているように見えた。


140 :名も無きAAのようです:2011/10/13(木) 21:24:10 ID:HBjc8Ci.O
( ・∀・)「んっ、この甘い匂いは……」

('、`*川「金木犀の花の香りね」

(;・∀・)「うわっ!?」

('、`*川「くすくす、どうしたの? 幽霊でも見たかのような顔をして」

( ・∀・)「い、いえ、すみません」

どうやらこの木陰には先客がいたようだ。
しかし全く気配を感じさせずに、突然隣りに立っているのだから驚いた。

('、`*川「…………」

烏の濡れ羽色とでもいうのだろうか、見ていると吸い込まれそうなストレートロングの黒髪。
紅く艶やかな唇は、化粧慣れしている僕でも、リップなのか素であの色なのか判断がつかない。

こんなに特徴的な人がいたら、例え先輩だろうと覚えていそうなものだけど、全く見覚えがなかった。


141 :名も無きAAのようです:2011/10/13(木) 21:26:32 ID:HBjc8Ci.O
( ・∀・)「……早くやまないかな」

('、`*川「きみは雨、嫌い?」

( ・∀・)「普段は特別どうこう思いませんけど、足止めされるのはちょっと」

('、`*川「私は好きよ。この水の降る優しい音も、ゆっくりと流れていく時間も」

( ・∀・)「そう、ですね」

名前も知らない彼女の言葉で、不思議とささくれていた心が落ち着く。
確かに耳に届く雨音は心地よいし、花を眺めながら穏やかに過ぎる時間はさほど悪いものではない。
現代人は生き急いでいると聞くが、僕もその中の一人だったのかもしれない。


142 :名も無きAAのようです:2011/10/13(木) 21:28:25 ID:HBjc8Ci.O
('、`*川「それに、雨のおかげで素敵な出会いだってあるから」

( ・∀・)「素敵な出会いですか?」

('、`*川「今日ここで雨が降らなければ、私達は互いに一生見知らぬままだったかもしれない」

('、`*川「そう思えば、これって素敵な出会いじゃないかな」

( ・∀・)「そうかもしれませんね」

('、`*川「だから今日は雨に感謝しないと。ほら、きみも」

( ・∀・)「僕もですか? わかりましたよ」

さっきまで雨に苛ついていた僕が、感謝なんかしている。
この行為を滑稽に思わせないのが、彼女の魅了なのかもしれない。


143 :名も無きAAのようです:2011/10/13(木) 21:30:15 ID:HBjc8Ci.O
('、`*川「金木犀の花言葉って知ってる?」

( ・∀・)「ええ、確か謙遜、真実、陶酔」

('、`*川「そして、……初恋。きみは恋ってしたことある?」

( ・∀・)「恋ですか、難しい問題ですね。僕はあまりそういうことを意識したことがないので」

('、`*川「そっか」

( ・∀・)「あの、貴方は……」

('、`*川「うん?」

( ・∀・)「貴方は、恋をしたことがあるんですか?」

自分でも、なぜこんなことを問うのか分からない。
他人には深く踏み込まないのを信条に生きて来た、特にこの学園には色々と問題を抱えている人も多いから。
見知らぬ他人という距離が大胆にさせたのか、それとも感傷的な場の雰囲気に流されたのか。


144 :名も無きAAのようです:2011/10/13(木) 21:35:22 ID:HBjc8Ci.O
('、`*川「してるよ。……ううん、正しくはしてた、かな」

( ・∀・)「そうですか」

('、`*川「告白しようと思って呼び出したことがあるんだけどね、すっぽかされちゃった」

( ・∀・)「…………」

('、`*川「待ち合わせ場所で、馬鹿みたいに何時間も待ってね。そういえば、あの日も雨だったなぁ……」

('、`*川「結局酷い風邪を引いて病院送りになってるんだから、ほんと馬鹿だよね」

( ・∀・)「……僕は、今まで自分から馬鹿をやったことがありません」

友人に巻き込まれたことはある、だが自分からやるのはまた別だ。

('、`*川「普通はそうじゃないかな」

( ・∀・)「でも、ある先輩に教えてもらいました。一歩を踏み出して、馬鹿なことをやらなければ分からないこともあるって」

僕は一歩を踏み出す。
僕にとっての常識の中から。
雨を防いでくれている木陰から。


145 :名も無きAAのようです:2011/10/13(木) 21:37:38 ID:HBjc8Ci.O
('、`*川「冷たくないの?」

( ・∀・)「冷たいですよ」

夏は遠い昔に過ぎ去って今は秋、雨に濡れようものならたちまち体温は奪われる。

(* ・∀・)「だけど、愉快です。濡れるのが嫌で雨宿りしてたくせに何やってんだよ、と思ったら笑えてきます」

実際に濡れて見なければ雨の冷たさも、肌に張り付く服の不快感も、草花達の気持ちも分からない。

( ・∀・)「ほら、いうじゃないですか。雨の中、傘を差さずに踊る者がいてもいいと」

('、`*川「……馬鹿だねぇ」

( ・∀・)「馬鹿やってますからね!」

('、`*川「でも、なんか楽しそうだね。雨宿りしてる方が馬鹿みたいだよ」

( ・∀・)「なんでしたら、一緒に踊りますか?」

('、`*川「うん!」

僕達は雨の中、手を取り合って傘も差さずに踊る。
最初から傘なんて持っていないが、どちらにせよこうやって両手が塞がっていたんじゃ使いようがない。


146 :名も無きAAのようです:2011/10/13(木) 21:40:47 ID:HBjc8Ci.O
父に連れられて出る社交界は好きじゃなかったが、今だけは彼女をリードできることに感謝しておく。

( ・∀・)「……終わり、ですね」

ダンスに区切りが着くと同時に、見計らったように雨がやみ始める。

('、`*川「楽しかった」

( ・∀・)「僕もですよ」

('、`*川「雨の中、傘を差さずに踊るのも悪くないね。……きみのおかげで、前に進むことを思い出したよ」

( ・∀・)「僕は一歩を踏み出すきっかけを、貴方にもらいました」

('、`*川「それじゃあ、じゃあね」

( ・∀・)「ええ、さようなら」

心地よい体温を共有していた互いの手が、そっと離れた。


.

147 :名も無きAAのようです:2011/10/13(木) 21:42:11 ID:HBjc8Ci.O
( ゚∀゚)「おーい、モララー!」

( ・∀・)「ジョルジュも出かけてたんだ」

( ゚∀゚)「いやいや、そんなことよりなんでずぶ濡れになってんだよ」

( ・∀・)「傘を忘れたからかな」

( ゚∀゚)「だったらどっかで雨宿りでもすればいいじゃん」

( ・∀・)「んー……」

先程まで近くにいたはずの彼女の姿は、もうどこにも見当たらなかった。

以前に、デレからこんな話を聞いたことがある。
金木犀の咲く季節、庭園の木陰で雨宿りをしていると出るって。


148 :名も無きAAのようです:2011/10/13(木) 21:44:43 ID:HBjc8Ci.O
( ・∀・)「いつまでも雨宿りをして、雨が過ぎるのを待つなんてつまらないよ」

(;゚∀゚)「はあ?」

( ・∀・)「僕はじっと待っているぐらいなら、雨の中で踊りたいかな」

( ゚∀゚)「お前はストリート生まれヒップホップ育ちか!」

(* ・∀・)「たまにはそういう気分のときもあるってこと」



見上げた空には、綺麗な虹のアーチが掛かっていた。


.




149 :名も無きAAのようです:2011/10/13(木) 21:47:14 ID:HBjc8Ci.O
【今日は生徒会のご機嫌なメンバーを紹介するぜ byシュール】


从´ヮ`从ト「ねーねー、ヒートちゃんってば」

ノパ⊿゚)「実家から菓子が送られて来たのは分かりましたから、次の仕事をしてください」

从´ヮ`从ト「えー? でも凄く美味しいよ、このもなか。休憩にしようよぉ」

ノパ⊿゚)「私は生徒の見本となる生徒会の副会長です。サボるわけにはいきません」

从´ヮ`从ト「でも生徒会長の私がサボってるんだから、副会長もサボったっていいよ」

ノパ⊿゚)「……だから、あんたも仕事しろっていってんだろうがあああ!!」

从´ヮ`从ト「ヒートちゃんも緑茶でいいよね?」

ノハ;゚⊿゚)「話を聞けええええええぇぇ!!」


.

150 :名も無きAAのようです:2011/10/13(木) 21:49:31 ID:HBjc8Ci.O
从´ヮ`从ト「なんだかんだいっても、人間そんな真面目ばかりもできないと私は思うんだよね」

ノパ⊿゚)「……はあ」

从´ヮ`从ト「のんびりお茶飲んで、お菓子を食べる時間も必要なんじゃないかなって」

ノパ⊿゚)「たまになら私も文句いいませんよ。たまにならね」

从´ヮ`从ト「ほらヒートちゃん、あーん」

ノハ-⊿-)「……あーん。むぐむぐ、まあ確かに美味しいですけどね」

从´ヮ`从ト「はい、お茶……わわっ!?」

ノハ;゚⊿゚)「うわっと、いっつ!」

从;´ヮ`从ト「ごめんヒートちゃん、大丈夫!?」

ノパ⊿゚)「ええまあ、お茶は回避しましたから。そんときに指を少し打っちゃいましたけど」

从;´ヮ`从ト「うう、血が滲んでる」

ノパ⊿゚)「こんなもん舐めとけば治りますよ」

从´ヮ`从ト「うん、分かった。私、誠心誠意を持って舐めるね!」

ノハ;゚⊿゚)「どこからそんな話が出て来たあああああああああ!!」


151 :名も無きAAのようです:2011/10/13(木) 21:51:29 ID:HBjc8Ci.O
从´ヮ`从ト「はむっ。動かふぁいで、ひっかり舐められないよぉ」

ノハ////)「だから、舐めなくていいって……」

lw´‐ _‐ノv「…………」

ノハ////)「…………」

lw´‐ _‐ノv「…………」

ノパ⊿゚)「…………」

从´ヮ`从ト「ちゅぱ、ちゅぱ」

ノハ;゚⊿゚)「シュ、シュール? 違うんだよ。これは――」

lw´‐ _‐ノv「静かに。今いい絵が撮れてるから」

ノパ⊿゚)「撮ってんじゃねえよおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!」




川д川「……あの、シュールさん。私のこと、忘れて……」






152 :名も無きAAのようです:2011/10/13(木) 22:04:26 ID:HBjc8Ci.O
以上で投下終了です
お付き合い頂きありがとうございました


o川*゚ー゚)o「そしてここからはキュートの――」

爪'ー`)y‐「鳥は翼があるから空を飛ぶ、魚はひれがあるから泳ぐ。なら人間はなんだ?」

o川;゚ー゚)o「はうっ!? ここはキュート専用コーナーなのに変質者が!」

爪'ー`)y‐「その通り、人間は心があるから歌うのさ」

o川*゚ー゚)o「やばい、キュートちゃんよりも人の話を聞かないタイプだ!」

爪'ー`)y‐「今回はフォックスの哲学回。フォックスがモララーへの成長を促した回。そして指○ェラ回だな」

o川;゚ー゚)o「しかもこの人本当に変質者だっ!」

爪'ー`)y‐「どこかで運命が交差するなら、また会おうぜ」

o川*>ー<)o「はうぅ、キュートろくにしゃべれなかったし!」





元スレ:( ^ω^)男は可愛く美しくのようです(リンク先( ^ω^) ブーン系創作板のようです

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