('A`)童貞会議のようです

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 16:51:58.64 ID:Ie7ObFANO
('A`)「皆さん、着席下さい」

(´・ω・`)「はい」

( ^ω^)「了解ですお」

('A`)「…おや、人数が足りないようですね」

(´・ω・`)「はい、そのようですね」

( ^ω^)「まさか…童貞狩りにあったのでは…」

('A`)「…いえ、あの人達に限ってそれは無いでしょう」

(´・ω・`)「私もそう思います、それにあの人達が遅れるのはいつもの事だ」

( ^ω^)「…それもそうですお」

('A`)「…では、これより第6870回、童貞会議を始めます」

(´・ω・`)「はい」

( ^ω^)「はいですお」



7 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 16:59:19.72 ID:Ie7ObFANO
('A`)「ではまず今回最初の議題を決めましょう、何かありますか?」

( ^ω^)「はいですお」

('A`)「ブーンさん、何でしょうか?」

( ^ω^)「最初の議題は『童貞とは何か』でどうでしょうかお」

(´・ω・`)「『童貞とは何か』…それはもう議論されつくしたのでは無いでしょうか?」

( ^ω^)「初心に返る事で新しい発見をする事もある…原点回帰は大事かと思ったのですお、如何でしょう議長?」

('A`)「…一理ありますね…いや、ブーンさんの言うとおりです」

( ^ω^)「それでは…」

('A`)「はい、今回最初の議題は『童貞とは何か』で始めましょう」

(´・ω・`)「了解です」

( ^ω^)「ありがとうごさいますお」


12 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 17:04:27.03 ID:Ie7ObFANO
(´・ω・`)「ではまず童貞とは何か、ですが…女性との性の交わり…つまりセックスをしたことの無い男性の事でしょう」

( ^ω^)「はい、辞書にも『女性との性的経験がない‐こと(男).(対)処女』となっておりますお」

('A`)「えぇ、その通りですね」

( ^ω^)「しかし私は思ったのですお、『女性との性的経験』とありますが、『女性との性的経験』とは厳密にはどのレベルまでなのかお?と」

(´・ω・`)「ほう…」

('A`)「なるほど、続けて下さい」


14 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 17:12:57.48 ID:Ie7ObFANO
( ^ω^)「はい、つまり性的経験とはどこまでか…おさわり?フェラチオ?シックスナイン?」

(´・ω・`)「ふむ…」

('A`)「…」

( ^ω^)「…勿論世間一般では女性の穴に男の棒を差し込めば童貞卒業でしょう…しかし、そうなれば他の問題が出てくる」

(´・ω・`)「…マンコとアナル…ですか?」

( ^ω^)「そうですお、勿論性器…マンコに挿せば童貞は卒業でしょう、ではアナルの場合はどうか?」

('A`)「ふむ…なかなかに興味深い」

( ^ω^)「しかしそれを越えてもまだ問題があります…それは『素人、プロ』の違いです」

(´・ω・`)「なるほど、素人童貞、という奴ですか」

('A`)「それ所かセカンド童貞という物まで存在しますね…なるほど、やはり童貞とは奥が深い」


18 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 17:25:56.74 ID:Ie7ObFANO
( ^ω^)「はい、童貞と言っても色々あるのですお…そこで私達の言う童貞とは何か、それをはっきりとさせておく必要があると思ったのですお」

('A`)「なるほど…言いたい事は分かりました、ありがとうございます」

( ^ω^)「はい、ありがとうごさいますお」

(´・ω・`)「ではまず童貞を卒業する性的経験とはどこまでか、から片付けましょうか」

('A`)「そうですね、やはり私は穴に性器を挿し込むと童貞卒業になると思いますね」

( ^ω^)「はい、私もそう思いますお…ではどちらの穴に入れたら童貞卒業になるのでしょうかお?」

(´・ω・`)「やはりマンコでしょう、本来セックスと言うのは子を成す為に行われる事…つまりアナルに挿してもその意義を成してはいない=童貞を卒業したとは言えないとなるのでは無いでしょうか」

('A`)「いえ、まずその定義が間違っている可能性があります、童貞を卒業は直接女性の穴に挿す事になって居るのかもしれません」

(´・ω・`)「しかしそれではフェラチオの時点で童貞を卒業したと言えるのでは無いでしょうか?しかし本当にフェラチオで童貞を卒業したと言えるのでしょうか?」

('A`)「ふむ…確かにそうですね」


20 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 17:37:16.62 ID:Ie7ObFANO
( ^ω^)「では童貞を卒業する条件は『マンコに性器を挿すこと』でよろしいですかね?」

('A`)「えぇ、問題無いでしょう」

(´・ω・`)「ありがとうごさいます」

( ^ω^)「では次の問題…我々の童貞の定義に行きましょうか」

(´・ω・`)「それは簡単ですね、前の条件を満たしていない男…いや、漢の事です」

('A`)「私も同意見です、素人もセカンドも関係ありません、そいつらは非童貞です」

( ^ω^)「では我々の童貞は『素人、セカンド関係無くマンコに性器を挿し込んだ事の無い男』でよろしいですかね?」

('A`)「えぇ、よろしいでしょう」

(´・ω・`)「条件は簡単に決まりましたね」

('A`)「では一つ目の議題『童貞とは何か』は終了します、よろしいですか?」

(´・ω・`)「よろしいでしょう」

( ^ω^)「えぇ、大丈夫ですお」


24 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 17:42:59.50 ID:Ie7ObFANO
('A`)「ではそろそろ次の議題を…」

( ・∀・)「すまない、遅れた」

( ^ω^)「モララーですかお」

(´・ω・`)「遅かったですね、モララーさん」

( ・∀・)「すまない、膝に矢を受けてしまってな」

('A`)「…まぁ良いでしょう、着席下さいモララーさん」

( ・∀・)「了解しました、すいません議長」

('A`)「いえ大丈夫です…では、そろそろ次の議題に移りましょうか」


28 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 17:51:36.24 ID:Ie7ObFANO
('A`)「それでは二つ目の議題ですが…」

( ・∀・)「議長、遅れて来て言うのも気が引けますが、私から一つよろしいですかな」

('A`)「はい、大丈夫ですよモララーさん、何でしょうか?」

( ・∀・)「次の議題は『女とは何か』でどうでしょう」

('A`)「ふむ…『女とは何か』ですか…皆さんよろしいですか?」

( ^ω^)「よろしいですお」

(´・ω・`)「私達でですか…まぁ、良いでしょう」

('A`)「では次の議題は『女とは何か』で始めましょう」

( ・∀・)「光栄です」


30 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 17:58:54.80 ID:Ie7ObFANO
(´・ω・`)「まず女の定義ですが、『性別が男ではない、穴が開いており子宮のあるほうの人間』で大丈夫ですか」

( ^ω^)「大丈夫ですお」

('A`)「問題無いでしょう」

( ・∀・)「異議無し」

(´・ω・`)「では定義は決定しましたね…次は女とは何かですが……」

( ^ω^)「いったい何について議論するのですお?」

( ・∀・)「女とは本当に俺達男と同じ人間なのか、人間で無ければ一体何なのか、を議論しましょう」

('A`)「なるほど、それで『女とは何か』ですか」

(´・ω・`)「確かに、私達とは違うと見受けられる部分が多々ありますね」

( ^ω^)「外面的にも、内面的にも、ですかお」


39 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[すまないサルがあらぶっていた] 投稿日:2013/08/26(月) 18:52:42.94 ID:Ie7ObFANO
(´・ω・`)「生物学上は人間ですね」

( ・∀・)「えぇそうですね、しかし考え方などは同じ種族とは思えません」

('A`)「具体的に言うと事故った時、普通は警察や保険屋に電話するのに、友達や親に『事故っちゃった☆』って電話掛けたりとかですね」

( ・∀・)「えぇ、その通りです、理解不能ですね」

(´・ω・`)「その通り、女とは理解不能な生き物なのでは無いでしょうか?」

( ・∀・)「…ふむ、詳しく聞かせて頂けますかな?」


43 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 19:04:14.91 ID:Ie7ObFANO
(´・ω・`)「論理的で無く感情的、言うことが破綻しており矛盾など気にもせず無茶を通し、自分の事ばかり考えるような女が殆どです、『理解不能な生き物』と言うのが一番自然でしょう」

( ・∀・)「…なるほど、一理ありますね」

( ^ω^)「確かに、そうとしか言えませんお」

('A`)「しかしそれは女だけに言える事ではありません、男も同じく意味不明理解不能な部分があります、それも忘れてはいけませんね」

( ・∀・)「そこを忘れ、感情的に攻撃すれば一部の糞…いえ、女性と同類であると言う事ですね」

( ^ω^)「男は股間で者を考え、女は感情で物を考えるとはよく言ったものですお」

('A`)「では第二の議題、『女とは何か』を終了します、よろしいですか?」

( ・∀・)「異議無し」


46 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 19:10:55.97 ID:Ie7ObFANO
('A`)「…ではそろそろ3つ目の議題を……」

( ´_ゝ`)「すまない、遅れた」

( ・∀・)「む、兄者ではないか」

( ^ω^)「遅かったですお、今まで何をしていたのですかお?」

( ´_ゝ`)「…うむ、少しな」

('A`)「まぁ良いでしょう、着席下さ…兄者さん、弟者さんはどうしたのですか?」

( ´_ゝ`)「…弟者は、童貞では無くなった」

(´・ω・`)「…何ですって?」

( ・∀・)「まさか弟者…童貞狩りに…」

( ´_ゝ`)「…いや、弟者は自分から童貞を捨てた」

( ^ω^)「…それは本当ですかお?」

( ´_ゝ`)「あぁ、本当だ」

('A`)「…兄者さん、すみませんが詳しくお聞かせ下さいますか?」

( ´_ゝ`)「…良いだろう」


51 : >>45すまないが違う:2013/08/26(月) 19:20:52.13 ID:Ie7ObFANO
( ´_ゝ`)「…弟者は多数の相手と交わり童貞を捨てた」

( ・∀・)「まさかの乱交か…」

(´・ω・`)「ふむ…」

( ´_ゝ`)「あぁ、AV男優としてな」

( ^ω^)「AV男優…ですかお?」

('A`)「…」

( ´_ゝ`)「あぁ、弟者はAV『ザ・漢祭り2~盛った獣達の楽園~』の撮影時に童貞、処女の双方を失った、以上だ」

('A`)「…ん?すいません、もう一度お願いします」

( ´_ゝ`)「うむ?了解した…弟者はAV『ザ・漢祭り2~盛った獣達の楽園~』の撮影時に童貞、処女の双方を失った、以上だ」

('A`)「……次の議題が決定しました『男に挿しても、童貞を捨てたと言えるのか』です」

(´・ω・`)「いや、言えないでしょう」


58 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 19:31:08.02 ID:Ie7ObFANO
( ^ω^)「処女は捨てたと言えるでしょうが童貞は厳しいと思いますお…」

( ・∀・)「異議無し、しかし今話すのはそんな事ではありません」

(´・ω・`)「……えぇ、そうですね、兄者さん、そのビデオの内容を教えて頂けますか?」

( ´_ゝ`)「うむ、良いだろう…そのビデオの内容は褌一丁の漢達が御輿の回りで雄叫びをあげながら交わる、一頻り交わった後は御輿を担ぎ上げ、画面の外に消えていくという漢気溢れる物だ」

(´・ω・`)「漢気溢れる物だ、じゃねえよ」

('A`)「ショボンさん?」

(´・ω・`)「いえ、何でもありません」

( ・∀・)「しかし凄まじい内容ですね…」

( ´_ゝ`)「ちなみにその御輿は本物だそうだ」

( ^ω^)「罰が当たるんじゃ無いですかお?」


62 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 19:39:39.63 ID:Ie7ObFANO
('A`)「静粛に、では一旦話を戻しましょう、『男に挿しても童貞を捨てたと言えるのか?』は処女は捨てたかもしれないが厳密には童貞は捨てていない、でよろしいですか?」

(´・ω・`)「問題ありません」

( ・∀・)「全く異議無し」

( ^ω^)「満場一致でしょう、それなら私もとうに捨てているお」

('A`)「ブーンさん?」

( ^ω^)「いえ、気にしないで下さいお」

('A`)「……と言うわけですので、次の童貞会議には弟者さんを引っ張って来て下さい兄者さん」

( ´_ゝ`)「…いや、しかし次の童貞会議はAV『ザ・漢祭り3~獣達による最後の祭り~』の撮影日と被っていたはずだが…」

('A`)「……ではその次からで結構です」


66 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 19:49:24.93 ID:Ie7ObFANO
('A`)「……では次の議題に進みましょうか……」

( ・∀・)「議長、残念ながら時間が迫って来てるようです」

('A`)「む…もうこんな時間ですか…」

( ^ω^)「…あ、本当ですお、気づかなかったですお」

(´・ω・`)「…もう今日は解散しましょう、何故か凄く疲れました…」

( ´_ゝ`)「…俺は今来たばかりなんだが…」

( ・∀・)「兄者さんはもう少し早く来て下さい」

(´・ω・`)「モララーさんも人の事言えないでしょう」

('A`)「静粛に…では今日はもう解散です、今回も実に有意義な会議が出来ました、また次回よろしくお願いします」

( ´_ゝ`)「…了解した」

(´・ω・`)「分かりました」

( ^ω^)「了解ですお」

( ・∀・)「さようなら、また次回お会いしましょう」


('A`)「…さて、私も帰るとしましょうか」


71 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 20:00:36.11 ID:Ie7ObFANO
~ドクオ家~

('A`)「…ふう、やっと家につきました」

('A`)「ただいま戻りました」

川 ゚ -゚)「おかえりドクオ、もうすぐご飯できるぞ、風呂もはいっている」

('A`)「そうですか、いつもありがとうございますクーさん」

川*゚ -゚)「…気にするな、先に風呂に入るか?」

('A`)「いえ、ご飯を食べてから入ります」

川 ゚ -゚)「そうか、すぐに準備するから少し待っててくれ」

('A`)「了解しました」


77 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 20:11:41.74 ID:Ie7ObFANO
('A`)「(そう、私には同棲している彼女がいます)」

川*゚ -゚)「…♪」

('A`)「(美人で気が利く、料理も得意で性格も良い…とても私にはもったいない人だ)」

川*゚ -゚)「できたぞドクオ、運ぶのを手伝ってくれ」

('A`)「分かりました…うん、とても美味しそうですね」

川*゚ -゚)「そうか…それじゃあ…ご褒美、貰えるか?」

('A`)「ご褒美?……えぇ、良いですよ」チュッ

川*゚ -゚)「ん……」


80 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 20:12:47.02 ID:Ie7ObFANO
('A`)「…今日は甘えん坊ですね、どうしたんですか?」

川*゚ -゚)「…少し寂しかっただけだ、早く運ぼう、冷めてしまう」

('A`)「えぇ、分かりました」

('A`)「(何故こんな良い彼女が居るのに童貞会議の議長をしているのか…それは私がまだ童貞だからです)」

('A`)「(童貞会議の参加に必要なのは童貞である事…彼女の有無は…関係無いのです)」

('A`)「(ほら…もしかしたらあなたの横にいる童貞議員も…もしかしたら彼女持ちかも知れません…)」

川*゚ -゚)「では食べるとするか、頂きます」

('A`)「えぇ、頂きます」







90 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 20:16:45.63 ID:Ie7ObFANO
書いて死にたくなった
ドクオ死ね

元スレ:('A`)童貞会議のようです (リンク先ログ速様)
[ 2013/12/10 17:59 ] スレ立て短編 | TB(0) | CM(0)

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