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( *´_ゝ`)双子は仲良しのようです(´<_`* )  最終話

137 :同志名無しさん:2013/02/28(木) 22:57:39 ID:s2smMGc.0


あの仲良しの兄弟の日々がまさかこんな展開になるとは。




.


138 :同志名無しさん:2013/02/28(木) 22:58:33 ID:s2smMGc.0
ーーー

( *´_ゝ`)双子は仲良しのようです(´<_`* )

ーーー

139 :同志名無しさん:2013/02/28(木) 22:59:32 ID:s2smMGc.0
( *´_ゝ`)「ご報告します!」

いつもの面子で食堂で昼の竜田揚げ定食を食ってる時に兄者が突然立ち上がった。

('A`) 「…なんだよ、突然」

( *´_ゝ`)「えへへー」




( *´_ゝ`)「この度私流石兄者の!4月からボストンへの留学が決まりました!!」

('A`) 
( ^ω^)
 爪'ー`)y‐
(´・ω・`) 

(´<_` )モグモグ

140 :同志名無しさん:2013/02/28(木) 23:00:33 ID:s2smMGc.0
('A`;) 「まじかよ…!」

( ;^ω^)「四月って…もう一ヶ月だお!」

 爪'ー`)y‐「こりゃめでてぇ。みんなで祝おうぜ」

141 :同志名無しさん:2013/02/28(木) 23:01:30 ID:s2smMGc.0
ーーー

( *^ω^)「では!我が友達。流石兄者君の門出を祝って乾杯!!」

いつもの居酒屋で枝豆ツマミに飲みながらお別れ会。

('A`) 「いやー、いきなりだな。ボストンってお前英語出来んのかよ?」

( ´_ゝ`)「まあ、ドクオよりはな」

('A`) 「試しになんでもいいから英語で言ってみろよ」

( ;´_ゝ`)「えー…なんでもいいって1番めんどくさい」

142 :同志名無しさん:2013/02/28(木) 23:03:31 ID:s2smMGc.0
( ´_ゝ`)「My brother's name is Otojya!」

('A`) 「俺でも言えるわ」

( ´_ゝ`)「A beautiful boy,Otojya!」

('A`) 「なんだよビューティフルって。てかボーイって年じゃないだろ」

( ´_ゝ`)「Number one is Otojya!」

('A`) 「何のナンバーワンだ」

( ´_ゝ`)「Universal boy…」

('A`) 「Otojyaだな、もう読める」

( ´_ゝ`)「Kind…」

('A`) 「……」

( ´_ゝ`)「Energetic!」

(´<_`* )「おい、褒めすぎだ。照れる」

( *´_ゝ`)「うふふふふ」

( *´,_ゝ`)(´<_`* ) ('A`) 

('A`) 「……」

My brother's name is Otojya!
A beautiful boy,Otojya!
Number one is Otojya!
Universal boy
Kind
Energetic



('A`#) 「……」

最後の最後までわけわかんねぇ縦読み仕込みやがって!!!

143 :同志名無しさん:2013/02/28(木) 23:04:41 ID:s2smMGc.0
ーーー
そして兄者が発つ前の日。

( ´_ゝ`)「一回空港近くのホテルで一泊するから出発は明日だけど今日でしばらくお別れなんだ」

('A`) 「元気でな」

( ^ω^)「一年なんてあっという間だお!」

 爪'ー`)y‐「連絡忘れんなよ!」

(´・ω・`) 「しばらく二人が仲良くしてるの、見れないのかぁ」

(´<_` )「……」

( ´_ゝ`)「みんな今までありがとう。たった一年だから…」

(´<_` )「……」

( ´_ゝ`)「弟者…」

(´<_` )





(´<_`。 )ホロリ

( ´_ゝ`)そ('A`)そ( ^ω^)そ
 爪'ー`)y‐そ (´・ω・`) そ

144 :同志名無しさん:2013/02/28(木) 23:05:52 ID:s2smMGc.0
(∩<_∩ )バッ

(  _ゝ )「…うう…う…」


( ;_ゝ;)「…うわあああん!嫌だ!!弟者と離れたくない!!!」

(∩<_` )「バカ!留学はずっとお前の夢だったろ?!どうせ一年で帰れるんだから!目一杯楽しんでこい!!」

( ;_ゝ;)「うわあああん!!毎日電話するぅぅぅぅ!!!」

( ;ω;)「うう…僕まで悲しくなってきたお…」

 爪;ー;)y‐「やめろ!俺はこういうのは苦手なんだ!!!」

(´;ω;`) 

('A`) 

ああ、こいつらもお別れの時は素直なんだな。




('A`。) 


('A`。)o0(……ん?)


('A`) 

('A`#) 

あの野郎ども……

( ∩,_ゝ∩)(∩<_,∩ ) ('A`#) 



目薬隠すなら俺に見えないようにしろ!!

145 :同志名無しさん:2013/02/28(木) 23:06:54 ID:s2smMGc.0
ーーー

('A`) 「…行っちまったんだろうな、今頃」

( ^ω^)「…さびしくなるお」


兄者が発った日の昼。
俺たちは食堂でオニオンスライスサラダを食いながら駄弁っていた。

 爪'ー`)y‐「よっ」

(´・ω・`) 「やあ」

('A`) 「よぉ、あれ?弟者は?」

(´・ω・`) 「それが…今日一度も会ってないんだよ」

( ^ω^)「きっと寂しくて家で泣いてるんだお。帰りに寄るお」

146 :同志名無しさん:2013/02/28(木) 23:07:58 ID:s2smMGc.0
ーーー

('A`;) 「…どういうことだよ」

二人の部屋はもぬけの殻だった。

その時丁度、アパートの大家と思わしき爺さんが廊下を通った。

 爪'ー`;)y‐「あの?大家さん?」

/ ,' 3「はぁ、そうですが…」

( ;^ω^)「あの!ここに住んでる流石さんは?!」

/ ,' 3「ああ…ボストン留学とかなんとかで出て行ったよ」

('A`;) 「それは!兄の方ですよね?!弟の方は?!」

/ ,' 3「ああ…彼は…」

147 :同志名無しさん:2013/02/28(木) 23:08:57 ID:s2smMGc.0
ーーー
ーー


( う_ゝ`)「あーやっと着いた」

( ´_ゝ`)「…夜に出て、時差があるけど14時間飛ぶからボストンは朝か…」

( ´_ゝ`)「…スーツケースまだかなぁ」

148 :同志名無しさん:2013/02/28(木) 23:09:56 ID:s2smMGc.0
ーーー

( ´_ゝ`)「…来ない」

( ;´_ゝ`)「え?なんで来ないの?えっ?こういう時はどこに聞けば…」

( iii´_ゝ`)「外国って荷物届かなくても対応悪いんだっけか…うわぁ、どうしよう…」

149 :同志名無しさん:2013/02/28(木) 23:11:23 ID:s2smMGc.0
ーーー
空港出口付近でこれから留学生を受け入れるホストはソワソワしながら留学生を待つ。

ハハ ロ -ロ)ハ「ニホンゴウマクハナセルでしょか…」

彼女は留学生を見かけ、手を振る。

ハハ *ロ -ロ)ハノシ「あ!Here!コチでーす!」

ハハ *ロ -ロ)ハ「I'm Hello Sun. ハローって呼んでクダサイ。Mr.Sasuga」

ハハ ロ -ロ)ハ「あ、お隣さんも日本人の留学生受け入れシテマス。仲良く、シテクダサイ」

ハハ ロ -ロ)ハ「それにしても…荷物がlooks so heavy…オモソ、オモソデス」



ハハ ロ -ロ)ハ「なんてったってtwo suitcases!カタポ、モチマス?」

(´<_,` )「いえ…結構です」





( ;_ゝ;)「俺の荷物どこー?!」


( ´,_ゝ`)双子は仲良しのようです(´<_,` )

最終話 竜田揚げと枝豆とオニオンスライス


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