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( *´_ゝ`)双子は仲良しのようです(´<_`* )  第七話

107 :同志名無しさん:2013/02/22(金) 00:31:37 ID:D4Qyf.8U0


あの双子は昔から全く変わらない。



.


108 :同志名無しさん:2013/02/22(金) 00:32:33 ID:D4Qyf.8U0
ーーー

( *´_ゝ`)双子は仲良しのようです(´<_`* )

ーーー

109 :同志名無しさん:2013/02/22(金) 00:33:31 ID:D4Qyf.8U0
( *´_ゝ`)「おとじゅあああああ!!!」

兄者が弟者の腰に抱きつく。

(´<_` )「お、兄者」

( *´_ゝ`)「えへへー」





(´<_` )「…いい加減離せよ」

( *´_ゝ`)「もうちょっとー!まだ40%しか充電できてないー」

(´<_`* )「何が充電だよ!このやろ!」

痺れを切らした弟者が兄者の首元をくすぐる。

( *´_ゝ`)「ちょっやめろって!」

余程くすぐったかったのか兄者はついに手を離した。

110 :同志名無しさん:2013/02/22(金) 00:36:31 ID:D4Qyf.8U0
(´<_` )「やっと離した。じゃ、俺行かなきゃだから」

(´・ω・`) 「あ、やっと終わった」

( *´_ゝ`)「うし、50%充電出来た!」

 爪'ー`)y‐「じゃあ弟者、早く行こうぜ」

( *´_ゝ`)ノシ「はいはーい!いってらっしゃーい!」

兄者が手を振って弟者を見送る。

( *´_ゝ`)ノシ




( ´_ゝ`)



( ´_ゝ`)「じゃ、俺らも行くか」

('A`) 「俺ら完璧アウトオブ眼中」

( ^ω^)「それ確か文法的にはおかしいんだっけ?」

( ´_ゝ`)「そだっけ?out of orderで故障中だったからout ofで使えないって意味?」

兄者がそんなことをいいながら手で紙をペラペラと数える。

111 :同志名無しさん:2013/02/22(金) 00:38:00 ID:D4Qyf.8U0




('A`) 「おい、なんで千円札もってんだよ」

( ´_ゝ`)「え?」



( ´,_ゝ`)「臨時収入だけど?」

( ^ω^)「でた、謎の臨時収入シリーズ」

兄者がピシッと千円札に指ピンをかます。

よく見れば5枚。
50%の充電って財布の充電のことだったのか。
どうやら本来は100%で1万抜くつもりだったようだ。

( *´_ゝ`)「んなことよりこれどうよ!」

ドヤ顔で胸を手でパンッと叩く。

どうした、食べ物が喉に詰まったか。ちゃんと噛めよ。

112 :同志名無しさん:2013/02/22(金) 00:38:55 ID:D4Qyf.8U0
( ;^ω^)「何をだお?」

( *´_ゝ`)「もちろん!この新しいネックレスだよ!お前らにはまだ見せてなかったよな?」

('A`;) 「ああ…確かにまだ見てないが…今も見えないぞ?」

( ;´_ゝ`)「あ…れ?」

手で首元を弄り、探しものが見つからなかったのか落胆の表情を見せた。

( ;_ゝ;)「えー落としたのかなぁ…まだ買ったばかりなのに…」

( ^ω^)「その謎の臨時収入で買い直すといいお」

('A`) 

そういや

弟者はなんで兄者の首をくすぐったのだろう。

113 :同志名無しさん:2013/02/22(金) 00:39:54 ID:D4Qyf.8U0
ーーー
(´・ω・`) 「あれ、弟者そんなネックレスつけてたっけ?」

(´<_` )「ああ、最近買ったんだよ」

 爪'ー`)y‐「あ、しかもそれ兄者も付けてたよな?」

(´<_` )「ああ…」



(´<_,` )「気に入ったから俺もお揃いの買ったんだ」

114 :同志名無しさん:2013/02/22(金) 00:40:39 ID:D4Qyf.8U0
ーーー

(´・ω・`) 「…やっぱ盗ってたか」

('A`) 「やっぱ盗ってた」

食堂でトンカツ定食と中ライスを食いながら俺らは語らう。

(´・ω・`) 「相変わらずだねぇ…」

('A`) 「…なあショボン。お前、あいつらと幼馴染だろ?小さい頃からあんなえげつないのか?」

(´・ω・`) 「そうだね……」

('A`) 「教えてくれよ、昔はどうだったか」

(´・ω・`) 「…あれは…小3の頃かな…」

115 :同志名無しさん:2013/02/22(金) 00:41:40 ID:D4Qyf.8U0
ーーー
( *´_ゝ`)「おとじゅああああ!マフィン焼いたー!食べて食べて!!」

(´<_`* )「おお…いただきます」

(´・ω・`*) 「美味しそうだね。僕も食べていい?」

( *´_ゝ`)「もちろん!」

(´・ω・`*) 「うわぁ美味しい…これ一人で作ったの?」

( *´_ゝ`)「うん!レシピ片手にな!」

エプロンと三角巾をつけた兄者は両手を腰に胸を張って答えた。

(´<_`* )「他にもある?これから照美ちゃんの家に勉強会で行くんだけど勉強の合間にみんなで食べたいから持って行きたいな」

( *´_ゝ`)「うん!ちょっと待っててね!ラッピングもしてくる!」

兄者が包装紙を切り、リボンで丁寧に包装する。

( *´_ゝ`)「はい、お勉強、頑張れ!」

(´<_`* )「おう!行ってくる!」

笑顔で弟者は出発した。

116 :同志名無しさん:2013/02/22(金) 00:42:49 ID:D4Qyf.8U0
ーーー

⌒*(・∀・)*⌒「弟者君いらっしゃーい!」

(*‘ω‘*)「待ってたっぽ!」

⌒*リ´・-・リ「あれ?弟者君それなぁに?」

(´<_`* )「うちで作ったマフィンだよ」

⌒*(・∀・)そ*⌒「え?弟者君マフィン作れるの?」

(*‘ω‘*)「すごいっぽ!食べていいっぽ?」

(´<_`* )「どうぞどうぞ」

⌒*リ´・-・リ「モグモグ…うわぁ本当に美味しい…算数もお料理もできるなんて弟者君って本当にすごいんだね」

⌒*(・∀・;)*⌒「お、美味しい…」

⌒*(;・∀・)*⌒「で!でも照美もお料理できるもん!今度作ってあげる!何がいい?マフィン?」

(´<_`* )「プリンがいいな」

(*‘ω‘;*)「わ、私だって作れるっぽ!プリンっぽね?任せるっぽ!」

⌒*リ´・-・リ「じゃあ私も…」

(´<_`* )「…じゃあ楽しみにしてるよ」





(´<_,`* )

117 :同志名無しさん:2013/02/22(金) 00:43:40 ID:D4Qyf.8U0
ーーー
(´<_`* )「ただいま」

( *´_ゝ`)「おかえり!どうだった?みんなの口に合ったかな?」

(´<_`* )「うん!みんなすごい喜んでた!また作ってね!」

(  *´_ゝ`)




( *´_ゝ`)「うん!いいよ!」

118 :同志名無しさん:2013/02/22(金) 00:44:41 ID:D4Qyf.8U0
ーーー
数日後。

( *´_ゝ`)「弟者、はい。今日も照美ちゃんの家で勉強会だよな?今日はミニホットケーキだぞー」

(´・ω・`*) 「いいなぁ、僕にも一つちょうだい」

( *´_ゝ`)「あー、ごめん、ショボン。これ弟者たちの為に作ったから…ショボンの分はこれから作るから…」

(´・ω・`*) 「う…うん」

包装されていても漂う甘い香り。
僕はとても食欲がそそられた。

(´<_`* )「じゃあ、行ってきます」

( *´_ゝ`)ノシ「いってらっしゃーい!」

パタリと扉が閉まる。






( *´,_ゝ`)

(´・ω・`*) 「兄者?」

( *´_ゝ`)「あ、そうそう。ショボンの分も作らなきゃな」

119 :同志名無しさん:2013/02/22(金) 00:45:49 ID:D4Qyf.8U0
ーーー
(´<_`* )「おお…プリンだ…」

⌒*(・∀・)*⌒「召し上がれー」

(*‘ω‘*)「さて、こっちも弟者君が作ってくれたミニホットケーキを食べるっぽ」

⌒*リ´・-・*リ「甘い香りがすごーい…」

⌒*(・∀・)*⌒(*‘ω‘*)⌒*リ´・-・リ「いっただきまーす!」

三人同時で口にミニホットケーキを入れる。

⌒*(・∀・)*⌒

(*‘ω‘*)

⌒*リ´・-・リ

⌒*(・∀・;)*⌒「にがっ…!!」

(´<_`*; )「えっ?」

⌒*リ´・-・;リ「弟者君…これバニラエッセンス入れすぎたんじゃない?」

(*‘ω‘;*)「バニラエッセンスはとっても甘い香りだけど入れすぎると苦くなっちゃうんぽよ?!」

(´<_`*; )「え…あっ本当だ…すっごい苦い…」

⌒*(・∀・)*⌒「えー…味見もしないで他人に食べ物あげたの?」

(*‘ω‘*)「なんかがっかりっぽ…」

⌒*リ´・-・リ「うん…バニラエッセンスのことも知らないなんて…お菓子作る身として見損なうよね…」

120 :同志名無しさん:2013/02/22(金) 00:48:19 ID:D4Qyf.8U0
「本当に弟者君が作ったのかな…?」コソ

「見栄張って嘘ついたっぽ?」コソ

「シッ、ぽっぽちゃん、聞こえるよ…」コソ




(;<_;* )

121 :同志名無しさん:2013/02/22(金) 00:49:42 ID:D4Qyf.8U0
ーーー

(´・ω・`) 「…と、そんなことが」

('A`;) 「うわぁ…」

(´・ω・`) 「っと…まだまだ彼らについてはあるけどここまでね。僕、そろそろバイトあるから」

('A`) 「おっ、いってらっしゃーい」

(´・ω・`) 「…みんながみんなが彼らみたいにお互いでストレス発散してくれればいいのに」

('A`) 「へ?なんか言ったか?」

(´・ω・`) 「いや…別に」

食べ終えたトンカツ定食を下げショボンはバイトへ向かった。


( ´,_ゝ`)双子は仲良しのようです(´<_,` )

第七話 マフィンとミニホットケーキと中ライス


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